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    <title>ウィルコムファン W-ZERO3</title>
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    <updated>2008-08-25T01:28:39Z</updated>
    <subtitle>ウィルコムFANは、ウィルコム携帯端末の活用情報を提供するサイトとして株式会社アスキー（現アスキー・メディアワークス）が2006年３月15日より運営しています。続きを読む．．．</subtitle>
 
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    <title>辛口連発!?　WILLCOM 03、WILLCOM D4を本サイトライター陣が評価　ウィルコムに期待することとは？／座談会 - 後編</title>
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    <published>2008-08-25T01:26:37Z</published>
    <updated>2008-08-25T01:28:39Z</updated>
    
    <summary>             当サイトのライター陣で行われた今回の座談会。前編では、...</summary>
    <author>
        <name>staff</name>
        
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            <category term="1spacial,特集記事,特集記事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/staff/000468/00.jpg" alt="辛口連発!?　WILLCOM 03、WILLCOM D4を本サイトライター陣が評価　ウィルコムに期待することとは？／座談会 - 後編" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>当サイトのライター陣で行われた今回の座談会。<a href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000467/" target="_blank">前編</a>では、WILLCOM D4の評価と位置づけを中心に意見交換が進んだ。その後は、WILLCOM 03への評価、そして、ウィルコムの今後への期待と提言へと話題は進んでいった。今回はその模様を紹介しよう。</p>]]>
        <![CDATA[  <h3>WILLCOM 03はどんなマシンか</h3>
  <h4>―みのたんさんはWILLCOM 03を購入されたんですね。</h4>
  <p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　買いましたよ。やっぱり持ってないと語るわけにはいかないでしょう（笑）。</p>

  <h4>―使い心地はいかがですか？</h4>
  <p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　Advanced/W-ZERO3[es]ではなくて、W-ZERO3[es]から買い換えた人は、みんなすごく喜んでいると思います。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　その点、Advanced/W-ZERO3[es]から乗り換えると、ちょっととまどうかもしれませんね。縦持ちのときに、今まで使っていたハードウェアキーがなくなっているのは、使い心地が変わり過ぎているかもしれませんし。<br />
私は、電話の番号を押すような一続きの操作をするときに、（タッチパネルの）画面が切り替わるのが好みではないので、その辺ちょっと苦手なんですが、デバイス自体はAdvanced/W-ZERO3[es]の正統な進化だと思うし、すごくいいと思います。意外と持ちやすいし。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　自分としては、小さくなったのが嬉しくて買ったという感じでしょうか。たしかに、私は、Advanced/W-ZERO3[es]からの乗り換えなので、Xcrawlがなくなったのは残念でした。単に操作に慣れてたからっていうのもあるかもしれませんけれど。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　薄さ的には、W-SIMスロットがあるので、このあたりが多分、限界でしょうね。</p>

<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　小さくなって、おしりのポケットに入るサイズになったのは使いやすいかも。近所に買い物に行くときとか、途中で腰掛けたりする用事がないときは、画面が割れちゃう心配もないので気軽に持ちだせますし。カラーバリエーションも、Advanced/W-ZERO3[es]のときのように順番に出てくるのではなく、一度に３色登場した、っていうのはいいことだと思います。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　私も最初に見たときは、「かなりがんばったな」いう印象をもちました。一応、Windows Mobileの音声通話端末では、唯一ワンセグに対応した機種ですよね。ヘビーユーザーにはあまり引きにはならないかもしれませんが、「ケータイに乗っている機能が普通についている」というのは、ケータイユーザーには、ひとつの安心感につながるような気がします。実際に使うかどうかは別にして、「ついている」っていうのが意外に大事なのではないかと。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　初代W-ZERO3から始まって、少しずつ完成度は上がっていると思います。</p>
<div class="AlignCenter">
  <p><img src="01.jpg" alt="01.jpg" width="213" height="320" /></p>
</div>
<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　画面の切り替えなどの細かい動作は、Advanced/W-ZERO3[es]よりも速くなってますよね。劇的ではないでしょうが、待たせる感じがなくなったというか。全体の操作はちょっときびきびしていると思います。WILLCOM 03は画面がWVGAですけど、その割にはすごく速いんじゃないですか。</p>

<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　私がすごく惹かれるのが「コラムリーダー」です。サッとカメラで撮った画像の中の文字をテキストに変換してくれるというのは、以前の機種で「名刺リーダー」が搭載された頃から欲しいなぁと思っていた機能なので。これも有用な情報を蓄積していけるスマートフォンならではのアプローチだと思います。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　ソフト面で残念なのは、ピクセルビューアが入っていないことかな。ピクセルビューアは、私はすごく気に入っていたので。ピクセルビューアっていろんなバージョンがあって、CLIEにバンドルされていたものは、HTMLファイルも表示できて気に入っていました。そのバージョンで、前のAdvanced/W-ZERO3[es]で使えたようなインターフェースのピクセルビューアが乗っかっていたら、言うことないんですけれど。</p>

<h4>―というと？</h4>
<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　W-ZERO3シリーズは、インターフェースが世代ごと、アプリごとにバラバラなので、そこは改善してほしいんです。例えば、Opera Mobileは、ドラッグ操作で画面をスクロールできたりするんですけど、それに慣れてしまってほかのアプリケーションを使っているときに同じ操作をしても、それは効かない。そこがちょっとイライラするんです。<br />
先ほど言ったようなピクセルビューアが入っていれば、いろいろなドキュメントが同じ操作で見られるからいいのに、ということです。今は結局、画面スクロールの操作を一本化しようと思ったら、キーボードを使うのが一番楽。だから、長い文書を読むときは、縦持ちでスライドキーボードを出して、カーソルキーを使っています。前面のキーでもブルッと振動するので、押した感覚はあるんですが、なんとなく一体感がない気がして。慣れだとは思いますが、キーボードの方がクリック感があって使いやすい気がしています。</p>

<h4>―文字入力はどうですか？</h4>
<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　iPhoneも持っていますが、文字入力はiPhoneの比じゃないくらい快適。変換の精度は今までのW-ZERO3に慣れていると、ちょっと厳しいですが。私はテンキーでの入力はほとんどしないかな。画面の縦横を切り替えないままキーボードで入力する、という使い方です。</p>

<h3>WILLCOM 03は誰のためのデバイスか</h3>
<h4>―WILLCOM 03は、ユーザーにはどのように見られているのでしょうか。</h4>
<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ある意味あまり冒険せず、安全な端末で受けが良さそうなものをだしてきたな、という感じはしてますけれど。だから出る時期が遅かったというか、もっと前に出していればインパクトがあったのに、という点は残念。Advanced/W-ZERO3[es]の代わりにWILLCOM 03が出るか、Advanced/W-ZERO3[es]と一緒に出ていたら、随分印象は違っていたと思います。ハードの完成度は高いんですけれどね。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　高いんだけれど、「いまさらこれを出されても」という印象を持ってしまうのは否定できませんね。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ヘビーユーザーからすると、そういう印象になっちゃうんでしょう。<br />
ウィルコムの端末にあったアドバンテージは「Windows Mobileを搭載したスマートフォン」というところでした。当時、スマートフォンは日本には存在していなかったから、初代W-ZERO3はあれだけヒットしたわけです。W-ZERO3[es]もその勢いを駆って売れたし、Advanced/W-ZERO3[es]はそれ以上に売れたとも聞いています。<br />
ただ、残念ながら、購入者の多くは、買い換えユーザーだったりするみたいですね。ある程度、新規ユーザーは増えるのですが、ウィルコム端末を手放すユーザーも多い。</p>
<div class="AlignCenter">
  <p><img src="02.jpg" alt="02.jpg" width="320" height="212" /></p>
</div>
<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　そこでじゃあ、既存のW-ZERO3シリーズのユーザーをつなぎ止めるために投入する端末がWILLCOM 03か、と言われると、うーん、と考えてしまいます。ましてや、今ほどスマートフォンの選択肢が増えた状況で、新規ユーザーを取り込むためのデバイスとして力があるかどうか、といわれるとそれも……。<br />
  スマートフォンに興味のあるユーザーや、ヘビーユーザーから見ると、「ほかにも選択肢はあるのに」と、どうしても感じてしまうのではないでしょうか。<br />
  WILLCOM 03自体は悪くないので、それと一緒にもっととんがったデバイスを一緒に出してもよかったんじゃないのかな。</p>
<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　いわゆるアーリーアダプターの層にいる人たちにはもの足りなくて、今回はiPhoneに流れてしまったかもしれませんね。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　私はWILLCOM 03とiPhone両方持ってますけど。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　それはかなり特殊な例でしょう（笑）。</p>

<h3>キャリアとしてのウィルコムの強み・弱み</h3>
<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　個人的にWILLCOM 03を使っていて嬉しい点をほかに挙げると、「新つなぎ放題」で通信料が安くなったこと。それまで普通のつなぎ放題を利用していたんですが、新つなぎ放題のプランに変更して、端末料金はW-VALUE SELECTの一括で払ったので、月々3000円以下で済んでいます。安くなったうえ、利用できる回線速度も4×パケット方式にまで上がりましたし（注：新つなぎ放題では８×パケット方式まで対応しているが端末の対応が４×パケット方式までとなっている）。<br />
このプランだと、今後サービス開始予定の話し放題がスタートするまで音声通話の発信はできませんが、着信への対応はしてくれているところが良心的だと思います。仕事先には迷惑をかけないし、安いっていう。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　自分から連絡するときは、Skype Outすればいいですね（笑）。と、それは冗談として、やはりもう１台、発信用の携帯電話を持ってるわけですね。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：ソフトバンクの端末を通話とケータイ専用サービスで利用しています。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　今日（8月5日）、ソフトバンクは、「パケット定額フル」の定額料を大幅に下げましたよね。あれにはウィルコムは焦ってるかも。ちょっと使えばもう上限になっちゃう料金体系ではあるんですが、普通は、割賦販売の料金とかは度外視して、「毎月最低いくらかかるのか？」という観点で通信費を考えますものね。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　私もiPhoneには惹かれつつまだ買っていない状態ですが、料金プランで変更があったのは、確かに大きな魅力です。バリバリ使わないときでも、リーズナブルな価格で寝かせておけるという選択肢が生まれましたから。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　何台も買ってしまうヘビーユーザーにはその視点も大事ですよね。「寝かせておいた場合にどのくらいかかるのか」っていう。「たくさん使った場合に最高いくら？」という視点で見ると、ウィルコムはすごく強いんですけれど。</p>

<div class="AlignCenter">
  <p><img src="03.jpg" alt="03.jpg" width="213" height="320" /></p>
</div>
<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ええ。「どれだけ使ってもこの金額」という上限の金額を考えると、ウィルコムは安い。そういう意味では、「ちょっと使ってみたい」「2台目に使ってみたい」「データ端末として時々モデムで使いたい」みたいなニーズがある人なら、WILLCOM 03みたいな端末は、悪くはないと思います。ただ、本当はウィルコムは、１台目のケータイとして使ってもらえる端末として、WILLCOM 03を投入したはずだとは思いますが。<br />
しかし、現実的に考えると、この１台だけでは、一般的なユーザーがケータイに求めるニーズはまかないきれないでしょう。高校生とか大学生のカップルでラブラブなら、24時間話し放題の料金体系はすごく魅力的だと思いますけれど（笑）。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　でも今は、彼氏がソフトバンクのケータイを２台、ホワイトプランの家族割引「ホワイト家族24」で購入して、彼女に渡すっていう使い方をするんでしょう？</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　そうそう。そうすると、月額980円だけで済んじゃう。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　それがあるからウィルコムはつらいんですよね。</p>

<h3>ウィルコムに期待したい「サービス」と「ハイエンド端末」</h3>
<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　これはWILLCOM 03だけの問題ではないのですが、ウィルコムはどうしても携帯サイトに正式に対応していない、という弱点がありますね。ほかのキャリアのケータイに比べると、そこは不利かな、と思います。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　携帯サイトで何するんですか？</p>

<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　テレビ番組とかで「携帯サイトから応募してください」みたいにNTTドコモやau、ソフトバンクの携帯電話からじゃないと利用できないサービスがありますよね。たとえばウィルコムで魅力的な端末が出たとしても、それが使えないからウィルコムに乗り換えないっていう人は、結構いると思います。私の主婦友達にも「（携帯サイトは）基本的に使えないよ」っていうと、「えぇ!?」って驚かれます（笑）。<br />
携帯電話といえば、当然、そういうサービスは利用できるのが前提になってしまっているんですね。それはウィルコムはどうしても対応できないんでしょうか。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ウィルコム側の問題というより、サイト側が、アクセスしてきたウィルコム端末を携帯電話として認識するかどうかの問題でしょう。端末番号は発信しているので、サイト側は対応は可能なんですけれどね。現に、mixiモバイルは、ドメインとIPアドレスを認識してアクセスできるようになりましたし。</p>

<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　ここ数年ずっとウィルコム端末をメインで使っていたんですが、最近いわゆる「普通の携帯電話」を使うようになって、携帯サービス特有の面白さとか便利さを知ってしまったんです。今の私の使い方だと、そろそろそういうサービスに対応してもらえないと、ウィルコム端末が「セカンド」的な位置づけになってしまうかもしれません。いつかW-ZERO3シリーズが普通のケータイと同等の機能とかサービスが使える状態で、プラスαとして自分でカスタマイズのできるスマートフォンになったら最高なんですが……。</p>

<div class="AlignCenter">
  <p><img src="04.jpg" alt="04.jpg" width="320" height="213" /></p>
</div>
<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　購入を検討をしている人で「あと一歩が踏み出せない」と感じる理由には、WILLCOM D4もWILLCOM 03も、ちょっとリリースのタイミングが悪かったっていうのはあるかもしれませんね。<br />
ケータイの割賦販売をどこのキャリアもやり始めてから、「２年間使う」ということが購入時の前提になってしまったでしょう。「この先２年使うデバイスか？」という風に考えてしまうと、WILLCOM 03では弱いというのはあるかもしれません。個人的には、今使っているWX320をWILLCOM 03に買い換えてもいいかな、とも思うのですが、「この先２年以内に京セラ製のもっといい端末がでてくるかも」とか考えちゃうと、踏み切れません（笑）。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　Advanced/W-ZERO3[es]を買ってまだ２年経っていない人で、WILLCOM 03に買い換えられない人はきっといますよね。私も結構悩みましたし。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　W-VALUE SELECTを利用して購入した人は、端末料金は実質ゼロ円のつもりでAdvanced/W-ZERO3[es]に買い換えたわけです。しかし、WILLCOM 03に機種変更するときに、分割払いの残金を支払わないといけなくなくなるので、決断が鈍りますよね。購入時の金額的な敷居が低かっただけに、買い換え時に支払いが発生すると、使わなくなった端末のためにお金を払うということもあって、かなりつらい。端末を買いやすくなった半面、買い換えづらくなりました。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　私は「１年後にまたどうせ出るんだろうな」と思って、WILLCOM 03は一括で購入しちゃいました。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　割賦販売などあれこれ考えずに、「現金で買っちゃえ」というのは、ヘビーユーザーの行動ですね（笑）。</p>

<p>―では、ウィルコムはどういう売り方を考えたらいいんでしょう？</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　この「２年は使う」という前提を逆手にとって、もっとハイエンド寄りの魅力的な端末というのがラインナップにあっていいと思います。割賦になって金額的な敷居が低くなったのだから、今こそ端末価格を上げたデバイスを作ってみるというのも悪くない。WILLCOM D4はハイエンドで価格も高いといえますが、W-ZERO3のサイズ・スペック感で、もっと価格の高いデバイスを投入するんです。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　なるほど。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　割賦購入では、２年に１回の買い換えペースのわけですから、「２年使い倒そう！」とユーザーに思わせるような、いろいろ詰まった端末の方が買いやすいんじゃないでしょうか。WILLCOM 03くらいの手頃なものだと、「またすぐもっといいのが出そう」と思ってしまうので買い控えてしまいます。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　今こそ、初代W-ZERO3の後継を出してはどうかっていうことですか。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　初代W-ZERO3は未だに使っている人がいますから、喜ばれるかもしれませんね。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ウィルコムはいつも新しいWindows Mobile端末を出してくれるんだけど、一度に選べるのが色だけじゃないですか。やっぱり購入時にエントリー機種とハイエンド機種を比べたりして検討できると、注目度も違うと思います。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　機種発表会にはWindows Mobile端末で２機種くらいほしいですよね。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　経営的に考えると厳しい面もあるでしょうが、がんばってほしい。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　ウィルコムががんばってくれないと、スマートフォン市場は盛り上がらないからね。</p>

<div class="AlignCenter">
  <p><img src="05.jpg" alt="05.jpg" width="320" height="213" /></p>
</div>
<h4> ―そのほか、ウィルコムにこうしてほしい、という要望があったら教えてください。</h4>
<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　ウィルコムだから期待したい、ということなら、あとはネットワークサービスの充実でしょうか。実は私は、WebDAVみたいな感じで利用できるサービスをウィルコムが提供してくれないかな、とは前から漠然と思っていたんです。その答えが実はAppleの「MobileMe」だったりするんですけど。こういうアプローチをウィルコムにもとってほしい、という気はします。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　確かに、使えるWebサービスはほしいですね。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　私はもうウィルコムのWindows Mobile端末は、面倒でパソコンとつないで同期はしてないんです。Advanced/W-ZERO3[es]の時代からActiveSyncは、たまにバックアップを取りたいとき以外、ほとんどしていませんでした。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　それはマズイですよ（笑）。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　いえ、もうWindows Mobile端末では、副データしか持ち歩かないんです。メインのパソコンには、常にメインデータがあって、そのコピーしか持たない。仕事のデータを編集したい場合は、ブラウザでWebアプリにアクセスして、そこから書き込んだりするわけです。しかしこれは、やはりまどろっこしいですよね。GoogleカレンダーやGmailなどのアプローチもありますが、なにかこう、ひとつ向こうにあるものを手探りで触っている感じがあって、もどかしかった。<br />
そこを、WebDAVみたいなサービスを充実させて、自然な形でメインマシン内のデータを外でも扱いやすくしてくれないかな、と。例えば自宅のパソコンで特定フォルダ内のファイルを編集した後で外出すると、別にシンクロなんかしていなくても、WILLCOM D4とかW-ZERO3のアプリケーションで自然にそのフォルダに接続して同じファイルが見られる。そんなサービスがあれば、すごく魅力的だと思います。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　いいですね。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ユーザーは何も考えずにできるくらいのサービスがいいですよね。パソコンからはログインしないと見えないけど、端末からは専用アプリケーションを起動すれば、すぐにそのフォルダにアクセスしてファイルが見られるというくらいの気軽さがあるといいと思います。そんなサービスがあると、端末を買おうという動機にもなるでしょう。<br />
「動画をもっと見たい」とかの話になると、回線速度がネックになってしまいますが、仕事で使うファイルをネットワーク経由で複数端末で共有するといったサービスなら、ウィルコムのPHS接続でも十分いけるし。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　いまGoogle ドキュメントとかマイクロソフトのOffice Live Workspaceみたいに、Webを介して文書を共有するサービスはどんどん増えてきていますからね。ウィルコムのスマートフォンを使うメリットがわかりやすくなって、訴求力がぐんとアップすると思います。</p>

<div class="bg-yellow">
  <p>デバイスとしては上々だが、売り方やサービスでその良さを今ひとつ生かし切れていない。WILLCOM D4、WILLCOM 03の評価に始まりながら、スマートフォン市場の旗手として、ウィルコムにさらなる飛躍を求める要望が相次いだ座談会であった。ユーザー代表としての彼らの声をウィルコムは今後どう聞いていくのだろうか。</p>
</div>]]>
    </content>
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    <title>辛口連発!?　WILLCOM 03、WILLCOM D4を本サイトライター陣が評価　ウィルコムに期待することとは？／座談会 - 前編</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=467" title="辛口連発!?　WILLCOM 03、WILLCOM D4を本サイトライター陣が評価　ウィルコムに期待することとは？／座談会 - 前編" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.467</id>
    
    <published>2008-08-21T16:00:49Z</published>
    <updated>2008-08-25T10:01:38Z</updated>
    
    <summary>             WILLCOM 03、WILLCOM D4の相次ぐ発売...</summary>
    <author>
        <name>staff</name>
        
    </author>
            <category term="1spacial,特集記事,特集記事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/staff/000467/00.jpg" alt="辛口連発!?　WILLCOM 03、WILLCOM D4を本サイトライター陣が評価　ウィルコムに期待することとは？／座談会 - 前編" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>WILLCOM 03、WILLCOM D4の相次ぐ発売から約１カ月半経った2008年８月５日夜。西新宿に移ったアスキー・メディアワークスのオフィスにて、本サイトライター陣が集まり、座談会による意見交換を行った。その模様を前後編にわたってお送りしよう。予定したテーマは、WILLCOM 03、WILLCOM D4両デバイスの評価とウィルコムへの提言。口火を切ったのは、WILLCOM D4を購入、常用している山田氏による評価コメント。前編は、WILLCOM D4を巡るライター陣の見方を中心に紹介する。</p>
  <div class="bg-yellow">
    <p>参加者：kzou、Sign、tantan、みのたん、山田（メンバーのうち、tantan氏は女性ライター）</p>
  </div>]]>
        <![CDATA[
  <h3>WILLCOM D4は誰のためのマシンか</h3>
  <h4>―まずは、WILLCOM 03とWILLCOM D4を皆さんがどう見ているのかを伺っていきたいと思います。山田さんはWILLCOM D4をお持ちですよね。使い心地はいかがですか？</h4>
  <p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　いや、実は発売日がWILLCOM D4と同じだったiPhoneにも興味はあったんですけれどね（笑）。iPhoneを扱う店舗に行ったら引き渡し券の日付が翌日だったので、そこでちょっと考えまして。自分のモバイル端末の使用スタイルだとWILLCOM D4のほうが向いているなと思い、どちらも12万円台と同程度の出費だったこともあり、こちらにしました。もちろんデバイスのジャンルが全く異なるので、比べるようなものではありませんけど。<br />
ちっちゃいノートパソコン自体が好きなんで、今日もOQOの端末（Model 01+）とか持ってきていますけど（と取り出す）、その延長で、手で持ったときに使いやすいデバイスという視点もWILLCOM D4を選んだ理由のひとつです。</p>

  <h4>―実際の使い心地はどうですか。標準バッテリーでは常用は厳しいという声もありますが。</h4>
  <p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　意外と快適ですよ。といっても、バッテリーが少ないのはどうしようもないので、大容量バッテリーはオプション購入しました。<a href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000463/" target="_blank">大容量バッテリーが無料で手に入るキャンペーン</a>期間中に購入したので、あともう１個届く予定です。標準バッテリーだけで使っていたときは、外で使うにはかなり不安もありましたけれど、大容量バッテリーを使い出してからは、特に困ってはいないです。<br />
調べ物をするときなんか、前はスマートフォンを使ってましたが、今はわりとWILLCOM D4を使ってます。ノートパソコンみたいにたくさん文字を入力するときは、Bluetoothキーボードに接続して。ただ、画面は狭いので、読み直して修正したりするのにはあまり向かないですね。今は楽しんで使ってますよ。</p>

  <div class="AlignCenter">
    <p><img src="01.jpg" alt="01.jpg" width="320" height="213" /></p>
  </div>
  <h3>―電話としてはどうでしょう？</h3>
  <p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：電話としての利用は最初から全く考えてません。これを携帯電話に利用するとなると、待ち受け状態が続いてバッテリがもたなくなるのが不安だし、電話として扱いやすい大きさではないと思いますから。電話は別のスマートフォンを使っています。<br />
WILLCOM D4は、電車の中とかで立って調べ物したりとか、結構限定された用途で使いたい感じです。今までスマートフォンでやっていたことを置き換えてWILLCOM D4でやる、というイメージかな。<br />
とくに、W-SIMでのPHS接続はもちろん、（ウィルコム的には嬉しくないでしょうが）EMONSTER（イー・モバイル「S11HT」）をBluetoothで接続してネットにつなぐこともできるし、無線LAN、有線LANと、いろんな通信手段を自分で選択できるのが個人的にはうれしいです。<br />
まあ、そうはいってもモバイル環境での作業をWILLCOM D4にすべてを任せられるかといえば、そこまで万能ということはなくて、外で記事を書かなくちゃいけないとわかっているときは、やっぱりノートパソコンを持って出たりするわけですけれど。</p>

<p><font color="#FF0000"> <strong>tantan</strong></font>：　キーボードが私のように小さな手だと奥まで届かないんです。置いてタッチタイピングがしやすいのならいいのですが、それもムリそうですし。手の小さい女性が使うにはちょっと厳しい製品かな、という気がします。画面の横についているタッチパッドがすごく操作性がよくて好みなので、個人的にはキーボードが本当に惜しいです。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　500gっていうのは意外に重たいですしね（注：専用標準バッテリー装着時：　約460g）。キーボードは、左右から持つと中央付近のキーに親指が届かないですが、下から持つようにすると打てますよ。たしかに、置いて使うと入力は厳しいです。手で持ったときに使いやすいようにできているので、その不便を感じることはほとんどありませんが。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　いやぁ、山田さんは手が大きいからね。遠くから見るとニンテンドーDSくらいに見えますよ（笑）。</p>

<h4>―結局、WILLCOM D4はかなりコアな層に向けたデバイスであるということはいえそうですね。</h4>
<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　そもそも企画段階で、広いユーザーに訴えるデバイスとしての位置づけはウィルコムにもなかったと思いますよ。<br />
そういう点で、ウィルコムらしい、シャープらしい、ある意味こだわりの製品といえるんじゃないでしょうか。多くのユーザーが受け入れるものではないでしょうが、ある一定のユーザーにはすごく深く訴えるデバイスだとは思います。</p>

<h4>―どんなデバイスを使っている人が買い換えるんでしょう。</h4>
<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　WILLCOM D4は、「小さいパソコンでこれをしたい」という明確な意思がある人に向けたデバイスだと思います。「（メールの返信やブラウジングみたいに）ケータイとかスマートフォンでもできることなんだけど、パソコンのほうが快適にできる作業をしたい」とか「アドベンチャーゲームを移動中にもやりたい」とか、はっきりした目的がないとおすすめできないかも。<br />
漠然と「小さいパソコンがほしい」ということなら、４～５万円台で買える時代ですからね。確かに安いUMPCよりは、WILLCOM D4のほうが機能的には上ですが、わざわざ12万円以上出してこれを買うというのは、「電車の中で持って使う」「歩きながら使う」みたいに、使い方に明確なビジョンがないと、宝の持ち腐れになっちゃうと思います。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ポジティブなんだかネガティブなんだかよくわからない評価（笑）。しかしともかく、モバイル端末にそこまで明確なビジョンを持っている人にあてたマシンということは、かなりのパワーユーザー向けということですね。</p>
<div class="AlignCenter">
  <p><img src="02.jpg" alt="02.jpg" width="320" height="213" /></p>
</div>
<h3>持ち歩けるメインマシンという使い方</h3>
<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　僕は山田さんみたいな使い方よりも、WILLCOM D4は、<a href="http://www.willcom-inc.com/d4/" target="_blank">ウィルコムが作ったイメージビデオ</a>みたいに使うのが理想なんじゃないかと思っていました。つまり、家でメールを受信して移動中に目を通しておき、会社に着いたらクレードルにセットして、大きなモニタとキーボードにつないで、メールに返信したり、仕事の続きをする、みたいな。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　ほんとにそんな人いるの？</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　いるいる。何人も知ってます。移動中はデータビューアとして使っていて、家ではUSBキーボード、会社ではBluetooth キーボードにつないで仕事に使っている人とか知り合いにいますよ。WILLCOM D4だけで文字入力を済ませようと考えると厳しいけど、本体のキーボードは移動中にちょこっと何か入力するときに使うくらいで、作業自体はデスクでクレードルにのせて、外付けのキーボードと液晶モニタをつないで大きい画面で操作する、という感じの使い方です。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　ドッキングを前提した使い方ということですね。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　まあ、ちょっと遅いデスクトップ、くらいの使い心地で使えるかもしれませんね。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　動作速度は、外で使うぶんには全く気にならないレベルでしょう。だからWILLCOM D4は、クレードルありきのマシンなんじゃないかな、と思います。クレードルに載せれば、母艦として他の端末とも接続できるけど、外出時も持って歩ける。入力もやろうと思えばできる。バッテリーの持ちが悪いという話が出ましたが、こうした使い方なら、バッテリーは移動中にちょっとデータを確認するくらいにしか使わないから、２時間ももてば十分、という考え方もできるでしょう。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　セカンドマシンか、人によってはサードマシン、という感じですか。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　いやいや、そこをファーストマシンとして使ってみるわけです。キーボードとモニタをつなげて、普段から使っていてもいいんじゃないのかな、という。セキュリティが厳しい会社だと難しいでしょうけど、自分のパソコンを持ち込める環境なら、会社のクレードルにドッキングして、家での作業の続きをすればいい。職種によってはメールの送受信やブラウジング、Officeソフトでの文書作成くらいでしかパソコンは使わないという仕事もあるでしょう。そういう人たちならこれで十分だし、最新のデータを常に持ち歩けるので、便利だと思いますけれど。「持ち出せるデスクトップパソコン」という位置づけですね。</p>

<h4>―家に仕事を持ち帰るという意味では、理想的なマシンというわけですね。</h4>
<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　バッテリーが持つなら、デバイスとしては僕も好きなんですけれどね。大容量バッテリーでどのくらいもつんですか。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　３時間くらいですか。私は標準バッテリー１個と大容量１個を常に持ち歩いて使っています。標準バッテリーの持ちの悪さは、やっぱり残念でした。ハイバネーションとかでもバッテリが減りますし。昔のパソコンではそういうこともあったけど、最近の機種では珍しいケースだし、結構減るので、そこは想定外でがっくりきました。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　クレードルには予備バッテリーも別途、充電できるようになっているので、案外、バッテリー２個持ちっていう使い方は、最初から前提されているのかもしれませんね。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　ただ、kzouさんが言うような使い方だと、最近人気の４～５万円台のUMPCと比べられて負けちゃうんじゃないかな、とも思うけど。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　まあでもWILLCOM D4のほうが、ちっちゃくて軽いですから。ハードディスクの容量も一応約40GBと大きいですし。現在進行中の仕事データを扱うくらいなら、楽に持ち歩ける容量ですよね。OSがずいぶんハードディスク容量を占めているとも思いますが、動画や音楽を保存するのでなければ、十分でしょう。心配なら、大容量のmicroSDカードなどで補えばいいですし。</p>
<div class="AlignCenter">
  <p><img src="03.jpg" alt="03.jpg" width="320" height="213" /></p>
</div>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　デスクで使うなら、電話機能は、オフィスの固定電話みたいな使い方ができますね（笑）。外出中にずっと待ち受けにしているのはバッテリーが厳しいのであまり期待できませんが。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　ただ、そうすると「クレードルは自宅用とオフィス用の２つを買ってくださいね」となってしまうのがネックかな。例のイメージビデオでもそういう設定になっていましたが。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：　そこはもうちょっとクレードルが安いと、使い方の提案として伝わりやすかったかもしれませんね。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　もしkzouさんの言う通りの使い方がウィルコムが想定していた使用スタイルだとすると、WILLCOM D4は、もっとパワーユーザーに向けに作るべきだったのでは、という気もします。今はパソコンを１人１台、自宅に持っていて、会社でも与えられているのが普通でしょうから、kzouさんがいう用途に当てはまる人は、そう多くはないでしょう。スペック的にはデスクトップ代わりに使うとしたらちょっと厳しいところもあるし。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　まあ、確かに。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　自宅と会社を行き来させながら使うパソコンとしてなら、もっと機能的にはシンプルでもよかったんじゃないかな、とも思いますよ。そういう意味で、デバイスとしてはよくできていると思うのですが、コンセプトがとらえづらいという点はあるかもしれない。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：「Windowsが動く携帯端末」という視点で見るなら、WILLCOM D4のアプローチは、すごく真面目な気はしますけれどね。</p>
<div class="AlignCenter">
  <p><img src="04.jpg" alt="04.jpg" width="320" height="213" /></p>
</div>

<h3>WILLCOM D4に託したウィルコムのメッセージとは？</h3>
<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　WILLCOM D4は、系譜上、初代W-ZERO3の進化形だとは思うんですよ。初代W-ZERO3は「ケータイでもない、PCでもない 第３のコミュニケーションツール」ということで、Windowsのデータを持ち歩ける端末という売り方をしていたわけですから（本当はWindows Mobileなので、別物なのですが）。<br />
ウィルコムとしては、「初代W-ZERO3の後継機がほしい人」は、WILLCOM D4でカバーできていると思っているのではないでしょうか。</p>

<p><font color="#FF6600"><strong>Sign</strong></font>：うーん。「Windowsが動いてます」という売り言葉に反応して初代W-ZERO3を買ってみたものの、使い出してみたら「違うじゃないか」と落胆した人には訴求するかも知れませんね。今度こそ文句なくWindowsが搭載されていますし。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　それもVista（笑）。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　あとは価格かな。６～７万円だったら低価格ノートパソコンとも勝負ができるから、選択する人も増えてくるんじゃないかという気もしますけれど。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　まあ、もっと安いノートパソコンがあるのに、どうしてわざわざ12万円以上も出してこれを買うの？ っていう疑問は残りますよね。<br />
ただ、「どこでもネットワークにつなげてパソコンで使いたい」という欲求は多くの人が持っていると思います。だけど「立って使いたい」「歩きながら使いたい」と思うと、使えるマシンはいまはあまり選択肢がなくて、日本で使えるのはWILLCOM D4か、ソニーのVAIO type U、富士通のLOOX Uシリーズくらいでしょう。この中では、立った状態でのキーボードの打ちやすさやコンセプトを考えると個人的にはWILLCOM D4かな、という気がします。<br />
ASUSのEeePCを代表とする低価格ノートパソコンは、低価格になるように作っているわけで、スペック的にどうしても弱いところがある。それに、使ってみるとわかるけど、あれは持って使うことは想定していなくて、置いて使うことを前提としています。なので、モバイル端末の使い方に明確なビジョンがある人なら、WILLCOM D4を選ぶ意義は十分あると思います。</p>

<p><strong><font color="#339900">kzou</font></strong>：　やはり相当レベルの高いモバイルユーザーを前提としているというわけですね。</p>

<p><font color="#0000FF"><strong>山田</strong></font>：　ええ。だから逆にいえば、「よくウィルコムは勇気があってこんな製品を出せたな」と思いますよ。善し悪しは別にして、ウィルコムには、そういう意気込みをいつも感じるので、そこは買いたいと思います。</p>

<p><strong><font color="#660000">みのたん</font></strong>：　いまどきこれほどハード的に詰め込んだものを出しているのはがんばってるな、という感じはします。とくに、液晶画面はきれいだし、感度もいいし、最高です。素晴らしい出来だと思います。</p>

<div class="bg-yellow">
  <p>辛口の意見も飛び交うWILLCOM D４への評価だったが、前編はひとまずここまでとさせていただこう。この後は、WILLCOM 03について思うことを皮切りに、今後のウィルコムへの気体について話題が及んでいった。この内容は近日公開の後編にて報告する予定だ。</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>WILLCOM 03で使えるアクセサリが続々登場！／ポケットシンクデュアル microUSB ほか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/mobachiki/000466/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=466" title="WILLCOM 03で使えるアクセサリが続々登場！／ポケットシンクデュアル microUSB ほか" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.466</id>
    
    <published>2008-07-31T15:19:49Z</published>
    <updated>2008-07-31T15:22:01Z</updated>
    
    <summary>             WILLCOM 03が発売されてからしばらく経つが、各...</summary>
    <author>
        <name>mobachiki</name>
        
    </author>
            <category term="2,クレードル/ケース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/mobachiki/000466/00.jpg" alt="ポケットシンクデュアル microUSB ほか" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>WILLCOM 03が発売されてからしばらく経つが、各社から色々とアクセサリや周辺機器が発売されている。今回は<a href="http://pocketgames.jp/blog/" target="_blank">pocketgames</a>から借りることができたWILLCOM 03用アクセサリとして、外部電源でもパソコンでもチャージ可能なWILLCOM 03用「ポケットシンクデュアル microUSB 」、液晶をきっちり守る２種類のプロテクター「Easy Protector（モバイル仕様） WILLCOM 03」「Super Protector（クリスタルクリア） WILLCOM 03」を紹介しよう。</p>]]>
        <![CDATA[  <h3>パソコンとの同期と充電を同時に行える／ポケットシンクデュアル microUSB</h3>
  <p>「ポケットシンクデュアル microUSB 」は、WILLCOM 03をパソコンでも外部電源でも充電できるようにする、くるくるケーブルだ。</p>

  <div class="CaptImg330">
    <h1>ポケットシンクデュアル microUSB</h1>
    <img src="01.jpg" alt="01.jpg" width="320" height="240" />
    <p>WILLCOM 03専用の巻き取り式USBケーブルだ。</p>
  </div>
  <p>“デュアル”の名にふさわしく、ポケットシンクデュアル microUSBの先は、二股構造になっている。これによってパソコンとのシンクロと外部バッテリからの充電の両方を１本のケーブルでまかなっているのだ。</p>

  <div class="CaptImg330">
    <h1>ケーブルの先端</h1>
    <img src="02.jpg" alt="02.jpg" width="320" height="240" />
    <p>シンク＆チャージ（青）とチャージ専用（赤）に分かれている。</p>
  </div>
  <p>パソコンに接続してActiveSyncしながら充電する場合は、巻き取りに近い側のシンク＆チャージ（青）を利用する。<br />
こちらをWILLCOM 03のUSBポートに差し込み、ActiveSyncが導入されたパソコンに接続すると、WILLCOM 03とパソコンがActiveSyncで同期され、充電が開始される。その際、WILLCOM 03本体の充電ランプは点灯せず、画面表示にあるバッテリアイコンに「USB」と表示される。</p>

  <div class="CaptImg330">
    <h1>パソコンに接続しているところ</h1>
    <img src="03.jpg" alt="03.jpg" width="320" height="240" />
    <p>シンク＆チャージ（青）につなげることで、データのシンクロと充電を行うことが可能だ。この際、充電ランプは点灯しない。なお、シンク＆チャージの青いシールはちょうど裏側に貼られている。</p>
  </div>
  <div class="CaptImg">
  <h1>WILLCOM 03の画面</h1>
  <img src="04.png" alt="04.png" width="180" height="300" />
  <p>バッテリアイコンに「USB」と表示される。</p>
</div>
<p>外部電源で充電したい場合は、巻き取りに遠い側のチャージ専用（赤）を利用する。<br />
こちらをWILLCOM 03のUSBポートに差し込み、外部電源に接続すると充電が開始される。<br />
その際、WILLCOM 03本体の充電ランプが点灯し、バッテリアイコンがチャージ（矢印）状態になる。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>外部電源に接続しているところ</h1>
  <img src="05.jpg" alt="05.jpg" width="320" height="240" />
  <p>チャージ専用（赤）につなげることで、外部電源から充電することが可能だ。この際は充電ランプが点灯する。また、チャージ専用をパソコンにつなげると、ActiveSync接続せずに充電することもできる。パソコンで充電する度にActiveSyncが毎回立ち上がるのがわずらわしいという人にはおすすめだ。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>WILLCOM 03の画面</h1>
  <img src="06.png" alt="06.png" width="180" height="300" />
  <p>バッテリアイコンがチャージ状態になる。</p>
</div>
<p>このように、コンパクトで１本２役が可能なポケットシンクデュアル microUSBは、WILLCOM 03の活用の幅を大きく広げてくれる一品だといえる。</p>
<table class="grayback">
  <tr>
    <th scope="col">商品名：ポケットシンクデュアル microUSB</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>販売元：<a href="http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemId,518/" target="_blank">pocketgames</a>　</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>価格：1470 円</td>
  </tr>
</table>
<h3>反射を抑えた液晶保護シート／Easy Protector（モバイル仕様） WILLCOM 03</h3>
<p>WILLCOM 03向けに、ユーザーに評判の良い液晶保護シート「Easy Protector（モバイル仕様）」が発売された。<br />
こちらは反射を極力抑えた保護シートで、指紋なども付きにくくなっている。</p>

<p>正面がほぼフラットになっているが、受話口（レシーバー）部分に溝があるという特殊な形状のWILLCOM 03の前面を保護するため、今回のEasy Protectorは２枚構成になっている。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>EasyProtectorを貼ったところ</h1>
  <img src="07.jpg" alt="07.jpg" width="320" height="240" />
  <p>受話口の溝を境に上下に分かれている。</p>
</div>
<p>なお、マイク横には近接センサーがあるため、シートを貼ることで何か不具合が起こった場合は、上部に貼る小さいほうのシートは、はがすことになるかもしれない。</p>

<p>反射を抑えたつくりになっているため、どうしても高解像度の液晶に貼ると、Easy Protectorはモアレ（文字などのにじみ）を起こす傾向にある。今回、WILLCOM 03に貼ってみたところ、やはり若干のモアレが発生した。<br />
モアレが気になるという人は、次に紹介するSuper Protectorの利用をおすすめする。</p>
<table class="grayback">
  <tr>
    <th scope="col">商品名：Easy Protector（モバイル仕様） WILLCOM 03</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>販売元：<a href="http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemId,493/" target="_blank">pocketgames</a></td>
  </tr>
  <tr>
    <td>価格：840円</td>
  </tr>
</table>
<h3>透過率が高く、画面がくっきり見える液晶保護シート／Super Protector（クリスタルクリア） WILLCOM 03</h3>
<p>「Super Protector（クリスタルクリア） WILLCOM 03」は、透明度を追求し、可視光線透過率90%を実現した液晶保護シートだ。</p>

<p>正面がほぼフラットになっているが、受話口（レシーバー）部分に溝があるという特殊な形状のWILLCOM 03の前面を保護するため、今回のSuper Protectorは、Easy Protectorと同じく２枚構成になっている。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>SuperProtectorを貼ったところ</h1>
  <img src="08.jpg" alt="08.jpg" width="320" height="240" />
  <p>受話口の溝を境に上下に分かれている。</p>
</div>
<p>なお、マイク横には近接センサーがあるため、シートを貼ることで何か不具合が起こった場合は、上部に貼る小さいほうのシートは、はがすことになるかもしれない。この点は、Easy Protectorと同様だ。</p>

<p>透過率が非常に高いため、モアレなども皆無で、まさしく貼っていることを忘れてしまいそうなSuper Protectorだが、Easy Protectorに比べて映り込みが発生するという点は無視できない。</p>

<p>個人的な好みになるが、筆者は高解像度の液晶にはSuper Protectorを貼ることが多い。</p>

<table class="grayback">
  <tr>
    <th scope="col">商品名：Super Protector（クリスタルクリア） WILLCOM 03</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>販売元：<a href="http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemId,492/" target="_blank">pocketgames</a></td>
  </tr>
  <tr>
    <td>価格：1050円</td>
  </tr>
</table>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>各種アプリケーションを探し出し、ダウンロードからインストールまでできる／Giraffeアプリカタログ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/arie/000465/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=465" title="各種アプリケーションを探し出し、ダウンロードからインストールまでできる／Giraffeアプリカタログ" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.465</id>
    
    <published>2008-07-23T01:49:08Z</published>
    <updated>2008-07-23T01:50:51Z</updated>
    
    <summary>             アプリケーションが配布されているサイトをブラウザで表示...</summary>
    <author>
        <name>Arie</name>
        
    </author>
            <category term="1,ユーティリティ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/arie/000465/00.png" alt="Giraffeアプリカタログ" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>アプリケーションが配布されているサイトをブラウザで表示し、ダウンロードリンクを見つけ、タップしてインストール……。ちょっと手間にも感じるそんな作業を統一したインターフェースで可能にしたアプリケーションが登場した。たくさんのアプリケーションをより気軽に試せるようになる点がうれしい。</p>]]>
        <![CDATA[  <table class="grayback">
    <tr>
      <th scope="col">【ソフト名】Giraffeアプリカタログ</th>
    </tr>
    <tr>
      <td>【バージョン】1.0（2008/7/15 現在）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>【作者】Giraffe Project / カーズV3 (<a href="http://giraffe.iseteki.net/" target="_blank">http://giraffe.iseteki.net/</a>) </td>
    </tr>
    <tr>
      <td>【種別】フリーウェア</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>【インストール方法】ダウンロードしたCABファイルをW-ZERO3上で開く（ただし、.NET CompactFramework2.0が必要。作者サイトに案内あり）</td>
    </tr>
    <tr>
      <td>【URL】<a href="http://giraffe.iseteki.net/applis/view/1" target="_blank">http://giraffe.iseteki.net/applis/view/1</a></td>
    </tr>
  </table>
  <p> W-ZERO3シリーズを自分仕様にカスタマイズして便利に使うために避けては通れない作業のひとつに、アプリケーションの検索や導入、バージョンアップの管理などがある。ただ、導入方法ひとつとってみても、CABファイルをデバイス上で実行してインストールする方法、パソコンとシンクした上でインストールする方法、EXEファイルをそのままコピーする方法など実に様々で、特に初心者にとっては最初にぶつかる壁といっても過言ではない。また、一旦導入したアプリケーションのバージョンアップも、配布サイトや情報配信サイトをユーザー自らチェックしていないとなかなか知り得ないため、不具合対策や便利な機能が追加されたことも知らないまま古いバージョンのまま使っているという事も発生する。</p>
  <p>今回はそうした作業を軽減するのに役立つ「Giraffe アプリカタログ（Windows ケータイアプリカタログ）」（以下、Giraffe）を紹介しよう。<br />
このGiraffeを利用すれば、CABファイルで配布されているソフトなら、ブラウザを立ち上げることなくアプリケーションの検索や導入、管理がW-ZERO3単体で実に簡単にスムーズに行える。</p>

  <h3>まずは「Giraffeアプリカタログ」を導入しよう</h3>
  <p>W-ZERO3からGiraffeをダウンロードしてインストールする場合は、OperaもしくはInternet Explorer Mobileを起動し、上記サイトへアクセスする。ページ中程の右にある「Download now」をタップしよう。ダウンロードしたCABファイルをW-ZERO3上で開きインストールは終了する。</p>

  <div class="CaptImg">
    <h1>Giraffeのダウンロード</h1>
    <img src="01.png" alt="01.png" width="180" height="300" />
    <p>作者のサイトで「Download now」をタップ。</p>
    </div>
  <div class="CaptImg">
  <h1>インストールが修了</h1>
    <img src="02.png" alt="02.png" width="180" height="300" />
  <p>ダウンロードしたCABファイルを実行すると、「プログラム」画面にアイコンが追加される。</p>
</div>
  <h3><br />
    設定項目をみてみよう</h3>
  <p>インストールを終えたら「スタート」メニュー→「プログラム」の画面で「Giraffe Appli Catalogue」をタップして、Giraffeを起動させよう。メインメニューが表示されるので、ソフトキー２（右）を押して「メニュー」を表示し、「設定」を選択しよう。<br />
タブごとに設定できる内容が決まっているので、それぞれ表示し、必要に応じて変更する。</p>

  <div class="CaptImg">
    <h1>Giraffeの起動画面</h1>
    <img src="03.png" alt="03.png" width="180" height="300" />
    <p>「メニュー」を表示させ、「設定」を選択してみよう。</p>
  </div>
  <div class="CaptImg">
  <h1>「全般」タブ</h1>
    <img src="04.png" alt="04.png" width="180" height="300" />
  <p>「全般」タブではライブラリのURLや接続、アップデートのタイミングの設定を行う。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>「キャッシュ」タブ</h1>
    <img src="05.png" alt="05.png" width="180" height="300" />
  <p>「キャッシュ」タブでは、カタログファイルのキャッシュの場所を変更したり、CABファイルの扱いに関する設定などを行う。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>「クリア」タブ</h1>
    <img src="06.png" alt="06.png" width="180" height="300" />
  <p>「クリア」タブは、キャッシュや導入済みのアプリケーションの情報を削除する場合に用いる。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>「バージョン情報」タブ </h1>
    <img src="07.png" alt="07.png" width="180" height="300" />
  <p>「バージョン情報」タブでは、Giraffeのバージョン確認のほか、Giraffeのサイトへそのままアクセスできる。</p>
</div>
<h3>アプリケーションを選ぶ！ 探す！</h3>
<p>では実際にGiraffeを使ってみよう。Giraffeを起動させ、メインメニューの画面で「最新のアプリ」「カテゴリ」「検索」のどれかを選択し、導入したいアプリケーションを絞り込んでいこう。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>メインメニューから「カテゴリ」を選んだ画面</h1>
    <img src="08.png" alt="08.png" width="180" height="300" />
  <p>「カテゴリ」では、Giraffeに登録されているアプリケーションのカテゴリが表示される。カテゴリをどれか選ぶと、アプリケーションが一覧表示され、使いたいアプリケーションを選ぶことができる。リスト一番下の「戻る」から前画面に戻る。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>メインメニューから「検索」を選んだ画面</h1>
    <img src="09.png" alt="09.png" width="180" height="300" />
  <p>あらかじめ使いたいアプリケーションの名称やカテゴリがハッキリしている場合は、「検索」を使う方が便利だ。画面の移動は「メニュー」で表示する「メインメニュー」「カテゴリ」「検索」などを選択してもいい。</p>
</div>
<h3>インストールまでノンストップ！</h3>
<p>使いたいアプリケーションが見つかったら、インストールまでそのまま進めることができる。以下に手順を見ていこう。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>使用アプリケーションの確定</h1>
    <img src="10.png" alt="10.png" width="180" height="300" />
  <p>ここでは「カテゴリ」画面で「GSPlayerK」というアプリケーションを絞り込んだ。アプリケーション名をタップしよう。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>アプリケーションの内容を確認</h1>
    <img src="11.png" alt="11.png" width="180" height="300" />
  <p>詳細情報が表示された。内容を確認後、それでよければ、ソフトキー１（左）で「ダウンロード」を選択する。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>ダウンロードが終わりインストールへ</h1>
    <img src="12.png" alt="12.png" width="180" height="300" />
  <p>CABファイルは自動でダウンロードされるので、通常通りインストール先を指定すれば、導入作業は終了する。今までのように配布サイトにアクセスしてダウンロードファイルを探したり、パソコンと接続したりといった手間はここでは一切発生しない。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>インストール完了！</h1>
    <img src="13.png" alt="13.png" width="180" height="300" />
  <p>「プログラム」画面を表示すると、確かにGSPlayerKがインストールされている。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>アップデートも逃さない！</h1>
    <img src="14.png" alt="14.png" width="180" height="300" />
  <p>設定の「全般」タブの中にある「ライブラリ更新時にチェックする」にチェックを入れておけば、アップデートがある場合に、それを知らせるウィンドウが自動ポップアップする。後は画面の指示に従うだけでアップデート作業が完了する。</p>
</div>
<h3>アンインストールもGiraffeで！</h3>
<p>メインメニューから「ダウンロードリスト」を開くと、今までダウンロードしたアプリケーション一覧が確認できる。アプリケーション名を選択して移行した画面で、ソフトキー１（左）の「メニュー」を選択すると、アップデート情報や配布サイト、アンインストールまで行うことが可能だ。<br />
作者サイトやソフトサイトには、作者による詳細レビューや使い方のコツが掲載されていたり、要望を受け付けていたりする場合もある。気に入ったアプリケーションが見つかったら、作者サイトにアクセスしてみよう。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>メインメニューから「ダウンロードリスト」を選んだ画面</h1>
    <img src="15.png" alt="15.png" width="180" height="300" />
  <p>ダウンロードしたアプリケーションが一覧で確認できる。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>「メニュー」を表示</h1>
    <img src="16.png" alt="16.png" width="180" height="300" />
  <p>アプリケーションを選択した画面。「メニュー」→「アンインストール」と進むだけでアンインストール作業までも行える。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>アンインストールする場合</h1>
    <img src="17.png" alt="17.png" width="180" height="300" />
  <p>上のメニューでアンインストール選び、「はい」をタップすればOK。従来の「スタート」メニュー→「設定」→「システム」タブ→「プログラムの削除」と進み、その一覧から探し出したうえでアンストールするという一連のわずらわしい流れは存在しない。何ともストレートでスムーズな流れだ。</p>
</div>
<div class="CaptImg">
  <h1>作者サイトへアクセス</h1>
    <img src="18.png" alt="18.png" width="180" height="300" />
  <p>上の画面から作者サイトへジャンプ。ブログで開発履歴や作者の最近の関心事が読めるものが多い。</p>
</div>
<p>Giraffeは、公開されて間もないこともあり、登録されているアプリケーション数はまだまだ多いとは言えないが、<a href="http://d.hatena.ne.jp/iseebi/20080710/p1" target="_blank">開発者サイト</a>では「めざせ、Giraffe だけで再セットアップができる世界」という言葉と共に、今後追加予定の機能なども語られている。W-ZERO3ユーザーの力強い味方になってくれる予感がするツールのひとつだ。<br />
  まずはこのシームレスで快適な環境をぜひ体験してもらいたい。<br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>【料金プラン】音声端末で「新つなぎ放題プラン」加入のすすめ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000464/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=464" title="【料金プラン】音声端末で「新つなぎ放題プラン」加入のすすめ" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.464</id>
    
    <published>2008-07-10T03:02:12Z</published>
    <updated>2008-07-16T14:37:57Z</updated>
    
    <summary>  ウィルコムの料金プランといえば、070から始まる番号への通話定額、すべてのメ...</summary>
    <author>
        <name>staff</name>
        
    </author>
            <category term="2,詳細レビュー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <p>ウィルコムの料金プランといえば、070から始まる番号への通話定額、すべてのメールが定額で利用できる「ウィルコム定額プラン」が最も基本的なプランだ。しかし、データ通信端末向けの「新つなぎ放題」が新たに音声通話にも対応。さらに、ウィルコム定額プランと同等の通話定額が付加できる「話し放題」も登場し、従来のウィルコム定額プランに匹敵する料金プランになりそうな予感さえする。ウィルコムによるこうした料金プラン調整の動きは、WILLCOM D4の発売に合わせたものとされるが、新つなぎ放題と話し放題の料金プランは、なにもWILLCOM D4専用というわけではない。そこで本稿では、WILLCOM D4以外の音声端末での利用を前提に考察してみたい。</p>]]>
        <![CDATA[
  <h3>新つなぎ放題と話し放題の登場</h3>
  <p>新つなぎ放題は、8x／4x／2x／1xパケット方式に対応したパケット定額制の料金プランとして、2008年３月21日に提供が開始された。音声通話には対応せず、主にデータ通信端末向けとして提供されたため、月額基本料は3880円で、従来の「つなぎ放題[4x]」、8xパケットに対応した「つなぎ放題[PRO]」と比べて大幅な低価格化が実現された。</p>

<p>しかし、WILLCOM D4のような、データ通信を多用しつつ音声通話にも対応した端末の登場でウィルコムは方針を転換。WILLCOM D4が発売される７月11日より、新つなぎ放題でも音声通話を可能とする。さらに2008年10月１日より「話し放題」を提供して、ウィルコム定額プランと同等の料金体系で070から始まる番号への通話24時間定額、他社への音声通話、回線方式データ通信を可能にする予定だ。</p>

<p>なお、新つなぎ放題では、ファミリーパックやマルチパック、年間契約割引、長期割引などの各種割引サービスは受けられない。ただし、２回線利用時にもう１つの回線をウィルコム定額プランで利用しているなどの場合、その回線はファミリーパックを適用できる。</p>

<p>また、話し放題が提供されるまでの期間（2008年７月11日～９月30日）は、WILLCOM D4の発売を記念したキャンペーンにより、新つなぎ放題コースを契約するだけで、ウィルコム定額プランと同等の料金体系で、070通話24時間定額、他社への音声通話が利用できるとのことだ。</p>

<h4>新つなぎ放題の料金プラン</h4>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="0" style="font-size:small">
  <col width="89" span="2" />
  <col width="69" />
  <col width="89" span="2" />
  <col width="72" />
  <col width="89" />
  <tr height="16">
    <td height="16" colspan="7">キャンペーン期間中【2008年7月11日（金）～2008年9月30日（火）】</td>
  </tr>
  <tr height="30">
    <td height="45" rowspan="2" bgcolor="#CCCCCC">料金プラン</td>
    <td rowspan="2" bgcolor="#CCCCCC">月額料金</td>
    <td colspan="3" bgcolor="#CCCCCC">通話料金</td>
    <td colspan="2" bgcolor="#CCCCCC">データ通信料金</td>
  </tr>
  <tr height="15">
    <td height="15" bgcolor="#CCCCCC">070へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">固定電話へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">他社携帯電話へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">パケット方式</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">PIAFS方式</td>
  </tr>
  <tr height="16">
    <td height="16">新つなぎ放題</td>
    <td>3880円</td>
    <td>無料</td>
    <td>10.5円/30秒</td>
    <td>13.125円/30秒</td>
    <td>無料</td>
    <td>10.5円/30秒</td>
  </tr>
  <tr height="16">
    <td height="16" colspan="7">2008年10月1日（水）以降</td>
  </tr>
  <tr height="15">
    <td height="30" rowspan="2" bgcolor="#CCCCCC">料金プラン</td>
    <td rowspan="2" bgcolor="#CCCCCC">月額料金（オプション料含む）</td>
    <td colspan="3" bgcolor="#CCCCCC">通話料金</td>
    <td colspan="2" bgcolor="#CCCCCC">データ通信料金</td>
  </tr>
  <tr height="15">
    <td height="15" bgcolor="#CCCCCC">070へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">固定電話へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">他社携帯電話へ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">パケット方式</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">PIAFS方式</td>
  </tr>
  <tr height="31">
    <td height="31">新つなぎ放題＋話し放題</td>
    <td>4860円</td>
    <td>無料</td>
    <td>10.5円/30秒</td>
    <td>13.125円/30秒</td>
    <td>無料</td>
    <td>10.5円/30秒</td>
  </tr>
  <tr height="16">
    <td height="16">新つなぎ放題</td>
    <td>3880円</td>
    <td>31.5円/30秒</td>
    <td>31.5円/30秒</td>
    <td>31.5円/30秒</td>
    <td>無料</td>
    <td>31.5円/30秒</td>
  </tr>
</table>
<h3>ウィルコム定額プランと新つなぎ放題＋話し放題との比較</h3>
<p>新つなぎ放題で音声通話が可能となるなら、今まで多くの人が契約していたであろう「ウィルコム定額プラン」と比較してどうなのか、やはり気になるところだ。そこで、ウィルコム定額プランとオプションサービスのデータ定額、新つなぎ放題と話し放題について、利用パケット数と金額をグラフに示してみた（下図）。</p>

<div class="CaptImg" style="width:410px">
  <h1>ウィルコム定額プランと新つなぎ放題＋話し放題の料金比較</h1>
  <img src="01.png" alt="01.png" width="400" height="257" /></div>
<p>ウィルコム定額プランで契約して、サイトの閲覧を多用する人は、オプションサービスの「データ定額」を付加していた人が多いはず。この組み合わせで利用すると、月額基本料が3950円からスタートし、10万パケットを超えると1パケット0.0105円の従量課金となり、約36万パケットを超えると上限金額の6700円となる。さらに、パソコンと接続してデータ通信を行う場合は約36万パケットを超えても従量課金が加算され、約60万パケットを超えると上限金額の9200円となる。</p>
<p>これに対して、新つなぎ放題＋話し放題では、月額が完全固定の4860円で済む。ウィルコム定額プラン＋データ定額で4860円に相当する両プランの分岐点は18万6667パケットで、これ以上の利用で、新つなぎ放題＋話し放題の方が得になる計算だ。また、契約している回線がファミリーパックやマルチパックが適用されていて、ウィルコム定額プランの月額基本料が2200円からスタートしていても、25万3334パケット以上の利用で新つなぎ放題＋話し放題の方が安くなる。</p>

<p>さらに、新つなぎ放題はデータ定額のようにパソコンと接続してデータ通信をしてもパケットの上限金額がアップしないので、パソコンと接続して使う人にはさらにお得感が高いと言えるだろう。</p>
<p>ただし、念のため補足しておくと、ウィルコム定額プランは、メールの送受信に要したパケットは<font color="#333333"><s>加算されないが、つなぎ放題と新つなぎ放題は、メールの送受信に要したパケットも加算される。そのため、</s>加算されないので、</font>極端にメールの利用が多い場合は、一概に上述のように比較することはできない。メールの利用が中心でサイトはほとんど見ない場合は、ウィルコム定額プランを利用していた方が、利用パケット数が少なく見積もられるはずなので、今まで通りウィルコム定額プランがおすすめといえよう。逆にメールよりも、サイト利用のほうが多いなら、上のグラフによく当てはまるケースということになる。</p>
<div class="bg-yellow">
  <h4>＜2008年７月16日 訂正＞</h4>
  <p>利用パケット数の積算と料金の加算との関係について、表現が誤解を招くものでありましたので、上記のように訂正いたしました。（編集部）</p>
</div>
<h3>2xパケット方式のつなぎ放題から新つなぎ放題への乗り換えは？</h3>
<p>最大で2×パケット方式の「つなぎ放題」は、A&amp;B割と年間契約割引を組み合わせた場合や、複数回線利用時にウィルコム定額プランなどとのマルチパックを適用すると月額3400円〜3650円程度で利用できるAIR-EDGE向け料金プランである。このプランには音声定額はなく、通信速度は2xパケット方式止まりではあるものの、少しでも安くパケット定額制のデータ通信を楽しみたい人に人気のある料金プランだ。かく言う筆者もつなぎ放題でWX320Kを利用している。</p>

<p>新つなぎ放題は今まで音声発信に対応しなかったので、つなぎ放題からの乗り換えには向かなかったが、前述の通り7月11日から音声通話に対応するので、今後は検討の余地がある。</p>

<p>つなぎ放題の「マルチパック」利用時（月額基本料：3400円）に比べると、新つなぎ放題は、それよりプラス480円で8xパケット方式まで利用でき（W-SIM端末や音声端末では実質4xパケット方式止まり）、プラス1460円でウィルコム定額プランと同等の料金体系で070から始まる番号への音声通話定額まで手に入ることになる（ただし、マルチパックを組んでいたもう１回線は、マルチパックの割引は受けられなくなるので要注意。ウィルコム定額プランなら＋700円）。<br />
  同様に、つなぎ放題でA&amp;B割と3年以上利用時の年間契約割引を併用した場合（月額基本料：3654円）との比較では、新つなぎ放題は、プラス226円で8xパケット方式まで利用でき、プラス1206円で070番号への音声通話定額が手に入る（ただし、A&amp;B割のプロバイダ側の割引が受けられなくなるケースがあるので要注意）。</p>

<p>つなぎ放題をどちらのケースで利用していたとしても、数百円の加算で4xパケット方式が利用できることを考えれば、乗り換えは十分検討に値する。特に今まで2xパケット方式の低速で我慢してきたという思いの強い人はすぐにでも乗り換えるべきだろう。</p>

<h3>主要携帯電話キャリア３社との比較</h3>
<p>このように、新つなぎ放題はウィルコムの従来の料金プランに対して高い競争力を見せてくれたが、他社の料金プランと比較するとどうだろうか？ 従来のウィルコムの定額プランとは異なり、新つなぎ放題では他社と同様にメールも課金対象となっているため、料金の比較もほとんど同じ使用状況を想定して行うことができる。</p>

<p>携帯電話キャリアのトップ３社は、ソフトバンクの「ホワイトプラン」、「新スーパーボーナス」による端末価格の割賦販売の導入を契機として、月額基本料金もこの１年半ほどで大きな変貌を遂げている。最も月額基本料の安いプランは、各社980円で横並び。パケット定額料金は２段階定額などで差があるが、上限金額は4095円～4410円でほぼ横並び。メール／Web利用料は、３社とも315円になった（2008年7月1日現在）。しかし、これは携帯サイトの閲覧と携帯電話メールの利用に限った話で、フルブラウザやパソコン用メールを利用すると、パケット定額の上限は３社とも5985円に跳ね上がる（下表）。</p>
<h4>携帯電話各社の基本料金プランとパケット定額制利用時の合計金額</h4>

<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="0" style="font-size:small">
  <col width="115" />
  <col width="153" />
  <col width="153" span="3" />
  <tr height="16">
    <td height="16" bgcolor="#CCCCCC">　</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">NTTドコモ</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">au</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">ソフトバンク</td>
    <td bgcolor="#CCCCCC">ウィルコム</td>
  </tr>
  <tr height="30">
    <td height="30" bgcolor="#CCCCCC">料金プラン</td>
    <td>タイプSSバリュー＋ファミ割MAX50 or ひとりでも割50</td>
    <td>プランSSシンプル＋誰でも割</td>
    <td>ホワイトプラン</td>
    <td>新つなぎ放題<br />
      ＋話し放題</td>
  </tr>
  <tr height="15">
    <td height="15" bgcolor="#CCCCCC">月額基本料</td>
    <td>980円（無料通話1050円）</td>
    <td>980円（無料通話1050円）</td>
    <td>980円</td>
    <td>4860円</td>
  </tr>
  <tr height="15">
    <td height="15" bgcolor="#CCCCCC">メールウェブ利用料</td>
    <td>iモード：315円</td>
    <td>EZ WIN：315円</td>
    <td>S!ベーシック：315円</td>
    <td>0円</td>
  </tr>
  <tr height="60">
    <td height="60" bgcolor="#CCCCCC">パケット定額</td>
    <td>パケ・ホーダイ<br />
      4095円</td>
    <td>ダブル定額ライト<br />
      1050～4410円<br />
      ダブル定額<br />
      2100～4410円</td>
    <td>パケットし放題<br />
      1029～4410円</td>
    <td>0円</td>
  </tr>
  <tr height="30">
    <td height="30" bgcolor="#CCCCCC">フルブラウザ定額</td>
    <td>パケ・ホーダイフル<br />
      5985円</td>
    <td>PCサイトビューアー利用時<br />
      上限5985円</td>
    <td>PCサイトブラウザ利用時<br />
      上限5985円</td>
    <td>0円</td>
  </tr>
  <tr height="30">
    <td height="30" bgcolor="#CCCCCC">携帯サイト利用時<br />
    合計金額</td>
    <td><strong><font color="#FF0000">5390円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">5705円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">5705円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">4860円</font></strong></td>
  </tr>
  <tr height="31">
    <td height="31" bgcolor="#CCCCCC">フルブラウザ利用時<br />
    合計金額</td>
    <td><strong><font color="#FF0000">7280円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">7280円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">7280円</font></strong></td>
    <td><strong><font color="#FF0000">4860円</font></strong></td>
  </tr>
</table>

<p> つなぎ放題＋話し放題は、フルブラウザやパソコンとの接続を考慮しない場合でも、NTTドコモに対しては530円、auとソフトバンクに対しては845円安くなる（上表「携帯サイト利用時合計金額」）。また、フルブラウザを利用したときは、３社とも7280円で横並びとなり、2420円ウィルコムの方が安い（上表「フルブラウザ利用時合計金額）」。パソコンとの接続は、ウィルコム以外は音声端末向けの料金プランでは定額料金の上限を超えて加算されるので、さらに差が開く。</p>

<p>加えて、NTTドコモとauの場合、月額基本料が980円のプランを選択するには、新たに該当する料金プランに対応する新機種（総額で3万～6万円）に機種変更しなければならない点も見落とせない。これに対して、ウィルコムの新つなぎ放題は、端末の購入に紐づけられた料金プランではないため、例えば１年前にAdvanced/W-ZERO3[es]を購入したような人も、W-VALUE SELECTの残り期間に関係なく即座にプラン変更が可能だ（ただし、ウィルコム定額プランなど、年単位での契約が前提のプランに加入している場合は、契約解除手数料がかかる場合がある）。</p>

<h3>イー・モバイルとの比較</h3>
<p>最後に、2007年３月にHSDPA方式による定額制でデータ通信サービスに参入したイー・モバイルとの比較をしてみよう。イー・モバイルは参入１年後に音声端末を投入し、音声端末向けプランを展開しているので、今回はこれと比べてみる。<br />
イー・モバイルの音声端末向け料金プランは、２年契約を前提とした「ケータイプラン」で、月額基本料は1000～4980円。これにイー・モバイルの携帯電話同士の通話が定額になる「定額パック24」（980円）、携帯サイトや携帯メールを利用する場合に必要なEMnet（315円）を付加すると、月額は2295～6275円となる（下図）。</p>

<div class="CaptImg" style="width:410px">
  <h1>イー・モバイルのプランとの料金比較</h1>
  <img src="02.png" alt="02.png" width="400" height="285" /></div>
<p>イー・モバイルのケータイプランは、フルブラウザやパソコンと接続したデータ通信の利用には関係なく、上限金額に変動はない。通信速度（ブロードバンド通信が可能なイー・モバイルが優位）やエリアの広さ（イー・モバイルが人口比約85％に対しウィルコムは約99.4％で後者が優位）に違いがあるので、一概に比較するのは難しいが、パケット数と金額に限って論じれば、9万2381パケット以上の利用でイー・モバイルの方が高くなり、11万8572パケットを超えてからの上限金額は、イー・モバイルの方が1415円高い。<br />
  イー・モバイルの対応エリアは、NTTドコモのエリアを利用したローミングサービスを受けることで補うことはできる。しかし、月額105円の利用料が発生するうえ、メールやデータ通信、ブラウジング利用時には0.0735円／パケットという高レートでの課金が発生するため、決定的な対策とは言い難い点にも留意しておきたい。</p>
<p>また、音声通話定額が必要ないときは、イー・モバイル、ウィルコム新つなぎ放題とも980円が減額されるので、差額は変わらず1415円のままである。</p>
<p>さらに、OSがWindows Mobileで音声通話が可能な端末を特に考えた場合、イー・モバイルにはS11HTとS12HT（７月下旬に登場予定）があるが、W-ZERO3シリーズに比べて解像度がもの足りないため、サイト閲覧の快適度で差が出ることになる。</p>
<h3>ヘビーユーザーはもちろん、ミドルユーザーにもメリットあり</h3>
<p>ウィルコム定額プラン＋データ定額は、３年前に登場した際は他社携帯電話キャリアの料金プランに対して十分な競争力があったものの、最近の値下げ競争で絶対的な金額ベースで見劣りしていたのも事実。携帯各社の月額基本料は980円まで値下がりしているので、家族間の音声通話定額しか利用しないようなライトユーザではさすがに携帯３社の方が安くなる。</p>

<p>しかし、パケット代を気にせず、メールもサイトもフルブラウジングもそこそこ使い、利用パケット数が毎月20万パケットを超えるようなミドル～ヘビーユーザーともなると、新つなぎ放題＋話し放題は十分な競争力を持つプランと言えるだろう。</p>

<p>7月11日～9月30日までは、新つなぎ放題の月額基本料だけでウィルコム定額プランと同等の通話定額も受けられるし、ウィルコム定額プラン＋データ定額の下限金額（3950円）よりも新つなぎ放題プランの方が安くなる。対象となる人は積極的に乗り換えを検討してみるといいだろう。</p>
<div style="text-align:right">
  <p>sign</p>
</div>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>WILLCOM D4の大容量バッテリーが無料で手に入るキャンペーン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000463/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=463" title="WILLCOM D4の大容量バッテリーが無料で手に入るキャンペーン" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.463</id>
    
    <published>2008-07-09T08:17:51Z</published>
    <updated>2008-07-31T15:17:37Z</updated>
    
    <summary>             ７月４日に予約が開始（発売は７月11日）された「WIL...</summary>
    <author>
        <name>staff</name>
        
    </author>
            <category term="1spacial,特集記事,特集記事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/staff/000463/00.jpg" alt="WILLCOM D4の大容量バッテリーが無料で手に入るキャンペーン" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>７月４日に予約が開始（発売は７月11日）された「WILLCOM D4」。同製品を、新規契約・機種変更を問わず、７月31日までに購入したユーザーに対して、無料でWILLCOM D4用大容量バッテリーパック「CE-BL58」をプレゼントするキャンペーンが実施される。</p>]]>
        <![CDATA[
  <p>CE-BL58は、利用することでWILLCOM D4のバッテリー寿命が4.5時間に増える、モバイル環境では必須のアイテム。商品の発送は8月初旬になる見込み。</p>
  <div class="AlignCenter">
    <p><img src="01.jpg" alt="01.jpg" width="200" height="190" /></p>
  </div>
  <p>詳細は同社プレスリリースを参考にしてほしい。</p>

  <dl>
    <dt>プレスリリース：「WILLCOM D4スペシャルプレゼントキャンペーン」の実施について</dt>
    <dd><a href="http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/07/08/index.html" target="_blank">http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/07/08/index.html</a></dd>
    </dl>
          <p>&nbsp;</p>
          <div class="bg-yellow">
            <p>＜2008年7月31日追記＞</p>
            <p>本キャンペーンは8月31日まで期間延長となりました。<br />
                </p>
          </div>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ノートに手書きしたメモをW-ZERO3に読み込んで活用しよう／airpenNOTE POCKET試用レポート</title>
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    <published>2008-07-04T05:18:41Z</published>
    <updated>2008-07-04T05:21:22Z</updated>
    
    <summary>             「airpenストレージノート2.0」（以下、airp...</summary>
    <author>
        <name>tantan</name>
        
    </author>
            <category term="4,その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/tantan/000462/00.png" alt="airpenNOTE POCKET試用レポート" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>「airpenストレージノート2.0」（以下、airpen）は専用のデジタルペン・メモリユニット・普通紙ノートの組み合わせで、手書きした文字やイラストをそのままパソコンに読み込ませて画像ファイルとして保存できるデジタルツール。このairpenをWindows Mobileデバイスでも利用できるユーティリティーソフト「airpenNOTE POCKET」がリリースされた。USBホスト機能を持つW-ZERO3にインストールすれば、手書きノートをさまざまな場面で活用することが可能となる。</p>]]>
        <![CDATA[  <h3>airpenストレージノート2.0とは？</h3>
  <p>airpenは、デジタルペン、メモリユニット（認識センサー）、普通紙ノートが一式となる構成で、パソコンにはデータ読込・管理ソフトの「airpen NOTE」をインストールし、メモリユニットとUSB接続を行う。<br />
デジタルペンでノートに筆記した内容がそのままパソコン上でも反映されるしくみだ。<br />
パソコンとメモリユニットを接続した状態で、書いたものがリアルタイムにパソコンでも表示される「オンラインモード」と、単独でも持ち歩けるメモリユニットに筆記データを蓄積し、必要に応じてパソコンと接続してデータを流し込む「モバイルモード」という２つの入力モードが用意されている。<br />
今回試用したairpenNOTE POCKETは、airpen NOTEのWindows Mobile版ということで、W-ZERO3にインストールするとUSB接続されたメモリユニット内のデータを即座に閲覧・保存することが可能となる。</p>

<p>以下は、airpenのパッケージ内容だ。<br />
メモリユニットやバインダーのセットは想像よりもコンパクトで、筆者が箱を開けてまず驚いたのがそのスリムさであった。これなら持ち歩いても苦にならないかも!?と思わせるに十分な軽さだ。</p>

<p>まずは使用する前に、メモリユニットとデジタルペンにそれぞれ付属する電池を入れておこう。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>airpenのパッケージ</h1>
  <img src="01.jpg" alt="01.jpg" width="320" height="213" />
  <p>おもな内容物は、デジタルペン、メモリユニット、バインダー、電池、ボールペンのリフィル、USBケーブル、A5サイズレポートパッド、airpen NOTE（ソフトウェアCD-ROM）など。</p>
</div>
<div class="CaptImg330">
  <h1>使用前の準備</h1>
  <img src="02.jpg" alt="02.jpg" width="320" height="213" />
  <p>メモリユニットは単４乾電池１本、デジタルペンはボタン電池２個で動作する。通常使用で約３カ月くらい使えるとのことだ。</p>
</div>
<p>母艦となるWindowsパソコンには、付属ソフトのairpenNOTEをインストールしておこう。<br />
一方、W-ZERO3には、<a href="http://www.airpen.jp/products/download-airpenNOTE_Pocket.html" target="_blank">ダウンロードサイト</a>から入手したairpenNOTE POCKETを導入する。インストーラ版、CABファイル版と分かれているので、好きな方をダウンロードしてインストールが行える。こちらは30日間の試用が可能だ。</p>

<h3>デジタルペンを使って手書きデータを蓄積</h3>
<p>airpenNOTE POCKETとW-ZERO3の組み合わせにおける最大のメリットは、airpenを使って書いた手書きデータを、その場で吸い上げてデジタルデータとして扱える“携帯性"だ。<br />
筆者は以下の“お出かけセット"を用意してairpenを持ち出してみた。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>airpenの最少携行スタイル</h1>
  <img src="03.jpg" alt="03.jpg" width="320" height="213" />
  <p>メモリユニット＋ペンホルダー、デジタルペン、A5版レポートパッド、miniUSB巻き取り式ケーブル（筆者が元々所有していたもの）、W-ZERO3対応USBホストケーブル。これに加えてAdvanced/W-ZERO3[es]（以下、アドバンスト・エス）を携行する。</p>
</div>
<p>はじめのうちは付属の外装カバーにメモリユニットやレポートパッドをセットしてメモを取る方が使いやすいが、慣れれば外装カバーなしにメモリユニットに紙を挟んでメモ書きを行うことも可能だ。<br />
荷物が増えるのが嫌な方は、このような最少構成でもairpenを利用できる。</p>

<p>レポートパッドは市販品のA4サイズ以下までならOKで、自分好みのノートを使えるのは喜ばしい限り。<br />
miniUSB対応のUSBケーブルは添付されているが、筆者は取り回しのよい手持ちの“くるくるUSBケーブル"を使ってみた。<br />
そのUSBケーブルとアドバンスト･エスを結ぶには間にUSBホストケーブルが必要。こちらは、<a href="http://www.pocketgames.jp/item_detail/itemId,17/" target="_blank">pocketgames</a>などで入手できる。</p>

<p>それでは実際にairpenで筆記を行う様子をお伝えしようと思う。この時点で必要なのはデジタルペン、メモリユニット、紙だけだ。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>airpenと紙をセットし、メモ書きを行う</h1>
  <img src="04.jpg" alt="04.jpg" width="320" height="213" />
  <p>メモリユニットのペーパークリップで紙をはさみ、電源ボタンを３秒ほど押す。オンになると青色LEDが点灯後、点滅を始める。</p>
</div>
<p>紙に、デジタルペンを使って筆記する。<br />
普通のボールペンの感触とほとんど変わらない書き味だが、ややゆっくりと強めに書いた方がよいかもしれない。<br />
自由に書き込んでもし次の紙を使いたくなったら、改ページボタンを押せばよい。メモリユニットに割り振られている番号１のボタンを押すとオレンジのLEDが点灯するので、これが改ページの合図だ。以降は別の紙を差し替えていけば「新しいページのメモ」というかたちで情報を蓄積していくことができる。</p>

<h3>アドバンスト・エスにデータをアップロードする</h3>
<p>いくつか手書きデータを書き終えたので、アドバンスト･エスにそれを流し込んでみた。<br />
メモリユニット内の内蔵メモリは２MBで、A5サイズの用紙だと約100ページ分のデータを保存しておけるとのことだが、書き終わったものはどんどんアウトプットしてしまった方がよさそうだ。<br />
先ほど用意したケーブルで、アドバンスト･エスとメモリユニットをつなぎ、airpenNOTE POCKETを起動した。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>airpenNOTE POCKETの起動画面</h1>
  <img src="05.png" alt="05.png" width="180" height="300" />
  <p>はじめは「リストビュー」というファイル管理画面が表示される。画面右下に３つ並ぶアイコンは、左から「データのアップロード」「メモの作成」「メール送信」メニューを表している。</p>
</div>
<p>ここではいちばん左のアイコンをタップして、データのアップロードを行ってみた。</p>

<div>
    <div class="FloatLeft">
      <div class="CaptImg">
        <h1>メモリユニットの認識とデータの読み込み</h1>
          <img src="06.png" alt="06.png" width="180" height="300" />
          <p>データのアップロードが行われている。</p>
      </div>
    </div>
    <div class="FloatLeft">
      <div class="CaptImg">
        <h1>メモリユニット内のデータ消去の確認</h1>
          <img src="07.png" alt="07.png" width="180" height="300" />
          <p>メモリユニット内のデータを消去するかどうかの確認画面。「いいえ」を押すと、そのまま元のデータが残るので再アップロードも可能。</p>
      </div>
    </div>
</div>
<p class="FloatClear">読み込みが完了すると、リストビュー画面にファイル名が時系列、連続したページ数などで表示される。「アップロードした年月日＋ページ番号.apn」というファイル名称だ。名前の変更やフォルダ分けなども可能なので、わかりやすい名称にしておけばさらに検索がしやすくなるだろう。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>エディタビュー画面</h1>
  <img src="08.png" alt="08.png" width="180" height="300" />
  <p>読み込まれたデータを表示。画面下には拡大や全画面表示、編集機能やメール送信機能などのアイコンが並ぶ。</p>
</div>


      <div class="CaptImg">
        <h1>元データとの比較と全画面表示</h1>
              <img src="09.png" alt="09.png" width="180" height="300" />
        <p>一部文字が欠けるところもあるが、元の手書きデータをほぼ忠実に再現。書き方によっても精度が違ってくるようだ。手書きした内容は下図の通り。</p>
      </div>
        <div class="CaptImg330">
          <h1>元データ</h1>
            <a href="10l.jpg" target="_blank"><img src="10.jpg" alt="10.jpg" width="320" height="213" border="0" /></a>
          <p>コピー用紙の裏紙に記入した原本（タップ／クリックで拡大）。</p>
        </div>
        <p>これらのデータは、範囲指定で線の色や太さを変えたり、線や図、テキストを追加することも可能。手書き＋デジタルがうまく機能し、より見やすいメモが完成できそうだ。</p>

<p>ここまでメモリユニットに蓄積した手書きデータをW-ZERO3にアップロードする「モバイルモード」を紹介してきたが、もうひとつの入力モードとして「オンラインモード」がある。<br />
これは前述の通り、メモリユニットとW-ZERO3をケーブルで直接つなぎ、デジタルペンで紙に綴った筆跡がリアルタイムにW-ZERO3上に反映されるしくみだ。<br />
こちらは外装カバーを使用するか、もしくはテーブルなど落ち着いて筆記のできる環境で利用した方がよさそうだ。</p>

<h3>画像ファイルに変換して即座にメール送信</h3>
<p>アドバンスト・エスに取り込まれた手書きデータは、はじめはairpenの独自形式ファイルとなっているが、エクスポート機能で、GIF、BMP、JPEG、PNG形式の画像ファイルに変換することができる。<br />
そのため、手書きデータをメール送信するにあたって、相手が特別なアプリケーションを用意する必要はない。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>各種画像ファイルへエクスポート</h1>
  <img src="11.png" alt="11.png" width="180" height="300" />
  <p>リストビュー画面のメニューからエクスポート機能を選択。</p>
</div>
<p>こうした作業が済んだらすぐメール送信が行える。</p>

<div class="CaptImg">
  <h1>メールボタンで簡単に送信</h1>
  <img src="12.png" alt="12.png" width="180" height="300" />
  <p>そのままボタンを押せば、画像を添付ファイルとしてメール送信できる。</p>
</div>
<h3>手書き、デジタル、携帯性をもつ新しい情報管理ツール</h3>
<p>従来より電子ペンによる手書きデータの取り込みツールとして名高かったairpenは、パソコンとの連携が基本であったが、今回Windows Mobileに対応したairpenNOTE POCKETが登場したことによって、よりいっそうポータビリティに優れた製品となった。<br />
わざわざパソコンを取り出さなくても、手でノートに書いたものがすぐデジタル化され、ちょっとした編集も可能。即時メール送信が行えるという、スマートフォンの拡張性、使用する場所を選ばない機動性を活かしたソフトウェアが生まれたといえそうだ。<br />
もちろん、W-ZERO3で読み込まれたairpenデータは、パソコン側に移して利用することが可能なので、その先の文字認識、図形認識といったより高度なデジタル化も実現できる。</p>

<p>思い立ってすぐに、ある程度のスペースに文字やイラストが混在したメモが取れるのも、手書きノートならでは。<br />
さらにそれが手元のW-ZERO3上でほんの短い時間でデジタル化できるというのは単純に面白いし、パソコンと連携すれば情報管理の面でも手書きメモ・デジタルメモそれぞれを残しておける（＝バックアップ）、キーワードや時系列で探し出せる（＝検索）というメリットがあるだろう。<br />
もともとのairpenユーザーにとってはますます活用機会が増え、またairpen導入を検討しているW-ZERO3ユーザーにとっても“背中押し"をしてくれるソフトではないだろうか。</p>

<table class="grayback">
  <tr>
    <th scope="col">商品名： airpenNOTE POCKET　EA-PK1（ソフトウェア）</th>
  </tr>
  <tr>
    <td>ダウンロード：<a href=" http://www.airpen.jp/products/download-airpenNOTE_Pocket.html" target="＿blank">ぺんてるairpenNOTE POCKETページ</a>（30日間試用可能）</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>ライセンス販売：上記サイトより販売店リンクあり（<a href=" https://www.justmyshop.com/app/servlet/cb12?e=dspnt0520_01#9006110" target="_blank"> Just MyShop</a>など）<br />
      価格：2,900円～（税・送料込）</td>
  </tr>
  <tr>
    <td>※airpen本体は別売り。<br />
※airpenストレージノート2.0（EA2）のみに対応。</td>
  </tr>
</table>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>新しい両手持ちUMPC　WIILCOM D4をフォトレビュー／後編 -電話機能、データ通信、付属ソフトウェア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/yam/000461/" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.willcom-fan.com/adm/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=461" title="新しい両手持ちUMPC　WIILCOM D4をフォトレビュー／後編 -電話機能、データ通信、付属ソフトウェア" />
    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.461</id>
    
    <published>2008-06-30T01:08:50Z</published>
    <updated>2008-06-30T01:12:27Z</updated>
    
    <summary>             前編に続き、WILLCOM D4の魅力を紹介していこう...</summary>
    <author>
        <name>yam</name>
        
    </author>
            <category term="1spacial,特集記事,特集記事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.willcom-fan.com/wzero3/">
        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/yam/000461/00.jpg" alt="新しい両手持ちUMPC　WIILCOM D4をフォトレビュー／後編 -電話機能、データ通信、付属ソフトウェア" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p><a href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/yam/000460/" target="_blank">前編</a>に続き、WILLCOM D4の魅力を紹介していこう。今回は、通信機能や注目のソフトウェアなど、実用的な面に焦点を当てていく。</p>]]>
        <![CDATA[  <h3>PHS通信で行う電話機能とブラウジング</h3>
  <p>WILLCOM D4では、もちろん、PHS回線を使った電話を使用することも可能だ。ただし、受信をしたい場合は、WILLCOM D4を起動しておき、待ち受け状態にしておく必要がある。携帯電話タイプのBluetoothヘッドセットが付属している。</p>

  <div class="CaptImg330">
    <h1>電話をかける</h1>
    <a href="01.jpg" target="_blank"><img src="01s.jpg" alt="01s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
    <a href="02.jpg" target="_blank"><img src="02s.jpg" alt="02s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
    <a href="03.jpg" target="_blank"><img src="03s.jpg" alt="03s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
    <p>電話はテンキーなどからかけることができる。ただし、通話中はPHSでのデータ通信中は利用できない。音声通話は、ヘッドセットを利用する必要がある。<br />
      （タップ／クリックで拡大。以下すべて）</p>
    </div>
  <p>お借りしたモデルではW-SIMが付属していなかっため、筆者が所有する2xパケット方式のW-SIMで利用してみた。WIILCOM D4では、速度的にかなり厳しいかと思っていたが、テキスト中心のWebブラウジング程度であれば、まずまず利用可能なようだ。<br />
    画像が多いページではさすがに最初に四角い枠が表示され、画像が出るまで待たなければならないが、そんなに気になるほどではない。逆に2xパケット方式でもこれだけ使えるのかと、ウィルコムには申し訳ないけれど、はっきり言ってまったく意外だった。もちろん、ストリーミングなどは無理だが、文字情報寄りに限定したWebブラウジングやメールの閲覧などであれば、十分実用的だろう。</p>
  <p>もちろん、無線LAN（IEEE802.11b/g）やBluetooth 2.0も内蔵しているので、状況によって使い分ければいい。自宅では無線LANを使用し、そのままWILLCOM D4を持ち出せば、速度的にはゆっくりになるが、全国どこでも続けてWebを利用できる。この楽しさは、なかなかのものだ。また、ウィルコムが想定した使い方ではないかもしれないが、Bluetooth経由やUSB経由で、イー・モバイルのS11HTを利用することもできた。</p>

<p>なお、WILLCOM D4でW-SIMを利用する場合は、まずオンラインサインアップを行う必要がある。手順や設定方法などはAdvanced/W-ZERO3[es]で行うことと同様だ。W-SIMをW-SIMスロットに入れると、オンラインサインアップが自動的に開始されるので、手順に従えばいい。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>オンラインサインアップ</h1>
   <a href="04.jpg" target="_blank"><img src="04s.jpg" alt="04s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="05.jpg" target="_blank"><img src="05s.jpg" alt="05s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>PHS回線を利用するためには、まずオンラインサインアップを行う必要がある。設定などは、W-ZERO3シリーズと同様だ。</p>
</div>
<div class="CaptImg330">
  <h1>PHSでの接続</h1>
   <a href="06.jpg" target="_blank"><img src="06s.jpg" alt="06s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>PHSでの接続は、Windows Vista標準の機能でお手軽に可能だ。</p>
</div>
<p>ちなみに、WILLCOM D4では、インターネットメールだけではなく、ライトメールも利用可能だ。</p>

<h3>広い画面でNAVITIMEはとても快適</h3>
<p>WILLCOM D4のOSは、正式には、Windows Vista Home Premium with Service Pack 1だ。メモリは１GBしかないが、バッテリーが極端に減った場合を除いて、比較的キビキビと動作する印象だ。また、魅力的なのは、シャープ独自のソフトウェアも用意されていることだろう。</p>

<p>ざっと挙げると、OfficeソフトのWord 2007、Excel 2007、Outlook 2007、PowerPoint 2007がバンドルされているほか、電話、ライトメール、Windowsメール（IMAP4対応）（OS標準）、アドレス帳（OS標準）、D4 Status Monitor、Windows Live Messenger 2007、Internet Explorer 7（OS標準）、WILLCOM D4向け情報配信ツール、JWORD、ワンタッチメニュー、Windows Media Player 11（OS標準）、StationMobile（ワンセグチューナー）、カメラ、名刺リーダ、NAVITIME、Adobe Reader 8、リモートロック 、ウイルスバスター2008 90日版、ハードディスク消去ユーティリティ、ハードディスクリカバリ／Recovery Disk Creatorが付属している。</p>

<p>なかなかおもしろく実用的だったのは、<a href="http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/yam/000460/" target="_blank">前編</a>ですでに紹介した名刺リーダだろう。Advanced/W-ZERO3[es]で利用可能な名刺リーダとインターフェイスなどはよく似ている。また、認識率が高いことも同様で、ほとんど誤認識がなくとても便利だ。ただし、保存したデータがOutlookではなくアドレス帳に保存されることになっているのは、好みが分かれるかもしれない。</p>

<p>NAVITIMEは、携帯電話やスマートフォンに搭載されているものと同様のインターフェイスと機能だが、1024×600ドットのWILLCOM D4で利用できるようになったことで、非常に快適になっている。地図を利用するにはPHSによる通信が必要だが、ベクター画像であるためか、地図のダウンロードはネットから行っているのにもかかわらず、ほとんどストレスなく行えた。地図サイトの画像などを見る場合はかなり待たされて、あまり実用的ではないと感じるが、NAVITIMEの場合は、あまりイライラすることなく利用できた。</p>

<div class="CaptImg330">
  <h1>NAVITIMEの画面</h1>
   <a href="07.jpg" target="_blank"><img src="07s.jpg" alt="07s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="08.jpg" target="_blank"><img src="08s.jpg" alt="08s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="09.jpg" target="_blank"><img src="09s.jpg" alt="09s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="10.jpg" target="_blank"><img src="10s.jpg" alt="10s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="11.jpg" target="_blank"><img src="11s.jpg" alt="11s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="12.jpg" target="_blank"><img src="12s.jpg" alt="12s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="13.jpg" target="_blank"><img src="13s.jpg" alt="13s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>NAVITIMEではBluetoothなどを使ったGPSにも対応しているので、自分の現在地から相手先までのルートを簡単に調べることができる（後述も参照）。携帯電話やスマートフォンと使い方の手順などは変わりはないが、1024×600ドットのディスプレイはたいへん魅力的だ。また、PHS回線利用の場合でも、地図は非常に高速で表示されるので、仕事の移動で急ぎたいときなどでも役に立つ。このあたりは、ビットマップ表示の地図サイトの画像などとはひと味違う感じだ。</p>
</div>
<p>試みに、すでに旧型になってしまったが「HI406-BT」というBluetooth GPSによる接続を試したところ、簡単に接続することができた。ただし、接続は毎回手動で行わないといけないようだ。便利なのは、やはりGPSで位置情報を知り、さらにルート検索が可能なことだろう。それがあまりストレスなしの速度で可能だ。</p>
<div class="CaptImg330">
  <h1>Bluetooth GPSとの接続も可能</h1>
   <a href="14.jpg" target="_blank"><img src="14s.jpg" alt="14s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="15.jpg" target="_blank"><img src="15s.jpg" alt="15s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>Bluetooth接続で利用するGPS機器も利用できた。上の秋葉原の地図のように、★で現在地を確認できるようになる。</p>
</div>
<p>また、WILLCOM D4には、基本的な設定を画面の手順に従って行う「基本設定」が用意されている。</p>
<div class="CaptImg330">
  <h1>基本設定</h1>
   <a href="16.jpg" target="_blank"><img src="16s.jpg" alt="16s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>多くの設定を画面の手順に従うだけで設定可能。</p>
</div>
<p>さらに、代表的なソフトウェアへのランチャーも用意されている。</p>
<div class="CaptImg330">
  <h1>ランチャーメニュー</h1>
   <a href="17.jpg" target="_blank"><img src="17s.jpg" alt="17s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>頻繁に利用するソフトウェアへは、簡単にアクセスできる。指でタッチしてスライドさせることも可能。</p>
</div>
<p>試しにFireFoxの旧版をインストールしてみたが、十分利用できるようだ。特にPHS回線でも、表示が重たい写真などは枠でくくっただけで先にテキストが表示されるため、さほど手持ちぶさたを感じることなく待つことができた。もちろん、こういった待つことに対する耐性は個人差が大きいので、すべてのユーザーが満足できるとは限らないとは思うが。</p>
<div class="CaptImg330">
  <h1>FireFoxでの見え方</h1>
   <a href="18.jpg" target="_blank"><img src="18s.jpg" alt="18s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
   <a href="19.jpg" target="_blank"><img src="19s.jpg" alt="19s.jpg" width="188" height="320" border="0" /></a>
   <a href="20.jpg" target="_blank"><img src="20s.jpg" alt="20s.jpg" width="320" height="188" border="0" /></a>
  <p>特に縦表示にしたときの一覧性が高い。YouTubeやニコニコ動画も無線LAN利用時には問題なく視聴可能だった。</p>
</div>
<h3>WILLCOM D4は誰のためのデバイスか？</h3>
<p>WILLCOM D4がどういった人に合っているのかを考えた場合、「何となくノートパソコンがほしい」といったユーザーには、正直向かないと思う。Libretto 20が発売された当時とは、もはや時代が違う。安価な小型ノートパソコンは、すでに山ほど発売されている。<br />
「小さいパソコンがほしい」「出張先で使いたい」という程度のニーズであれば、別の選択肢を検討した方が賢明な場合も多いはずだ。</p>

<p>WILLCOM D4が向いているのは、実際に外で通信機能を利用したいユーザーだろう。それも移動中に立って使う機会が多いユーザーには最適だ。横幅があるため、人にとっては大きすぎると感じる人もいるかもしれないが、慣れれば立ったままでも十分、利用可能だ。</p>

<p>PHSを使ったインターネットやメールも、ストリーミングなどを除けば意外に実用的な速度を体感できた。ちょっとでも遅いと我慢できないといったユーザーには向かないが、どこにでも同じ環境を持ち出せて、比較的安価に通信ができればいい、という人には適しているだろう。</p>

<p>ただし、PHS電話としての利用に重きを置いて考えるのは、送信用ならともかく、いつ受信するかわからない待ち受け用には厳しいと思う。待ち受け状態にしておくには、WILLCOM D4を起動しっぱなしでないといけないため、バッテリーを消費してしまう制約があるからだ。<br />
通話には、別に安価な携帯電話なりPHSなりを持っている方がいいだろう。</p>

<p>そういった意味で、WILLCOM D4は、文字通りのモバイル通信を指向している人に向いた、本当のモバイル端末といえる。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>新しい両手持ちUMPC　WIILCOM D4をフォトレビュー／前編 - 筐体、付属品、液晶画面、カメラ、名刺リーダ</title>
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    <id>tag:www.willcom-fan.com,2008:/wzero3//2.460</id>
    
    <published>2008-06-27T01:03:00Z</published>
    <updated>2008-06-27T01:04:45Z</updated>
    
    <summary>             ウィルコムとシャープが開発し、ウィルコムが販売するUM...</summary>
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        <name>yam</name>
        
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        <![CDATA[  <div class="ImgRight">
    <p><img src="/wzero3/entries/yam/000460/00.jpg" alt="新しい両手持ちUMPC　WIILCOM D4をフォトレビュー／前編 - 筐体、付属品、液晶画面、カメラ、名刺リーダ" width="90" height="90" /></p>
  </div>
  <p>ウィルコムとシャープが開発し、ウィルコムが販売するUMPC（Ultra Mobile PC）で、W-SIMスロットを搭載したことでPHSとしても利用可能なWIILCOM D4の試作機を借りることができた。その感想を前後編で紹介しよう。前編となる今回は、筐体や付属品の内容、カメラの使い心地などを中心にレポートする。</p>]]>
        <![CDATA[  <p>なお、使用したのはまだまだ製品版には遠いモデルで、動作速度などには不満はあまり感じなかったものの、バッテリー駆動時間は１時間にも満たない状態だった。このため、ここに記した使用感について、市販される実機とはかなり異なった部分がある可能性がある。W-SIMが付属しなかったため、通信テストでは筆者のW-SIM（RX420IN）を利用した。筆者の場合、2xパケット方式の契約をしていいるため、そちらで試したが、4xパケット方式で通信すれば、また異なった印象になるだろう。</p>

  <h3>重量バランスがよく、使いやすいタッチパッド</h3>
  <p>筐体はピアノブラック風で、遠目からは高級感はある。ただし、持つとややプラスチッキーだ。角度によってはかなり指紋が目立つので、こぎれいに使いたいユーザーは頻繁に拭いてやる必要がある。</p>

  <div class="CaptImg330">
    <h1>キーボードを閉じたWIILCOM D4</h1>
    <a href="01.jpg" target="_blank"><img src="01s.jpg" alt="01s.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a>
    <p>この状態でもカーソルは移動できるので、ビューアーとしての利用になるが、できることは比較的多い。<br />
      （タップ／クリックで拡大。以下すべて）</p>
    </div>
  <div class="CaptImg330">
    <h1>キーボードを引き出した状態</h1>
    <a href="02.jpg" target="_blank"><img src="02s.jpg" alt="02s.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a>
    <p>キーボードを引き出せば可能なことは大幅に増える。開いた状態でもWIILCOM D4は意外に持ちやすい。</p>
  </div>
  <div class="CaptImg330">
    <h1>ディスプレイに角度をつけた状態</h1>
    <a href="03.jpg" target="_blank"><img src="03s.jpg" alt="03s.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a>
    <p>ディスプレイに角度をつけることもできる。ムービーを見る場合や、Webブラウジング中でも、反射の関係や見やすさで調整するといいだろう。</p>
  </div>
  <div class="CaptImg330">
    <h1>最大角度に傾斜させた状態</h1>
    <a href="04.jpg" target="_blank"><img src="04s.jpg" alt="04s.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a>
    <p>画面はここまで角度をつけることができる。テーブルに置いてのタッチタイピングは難しいので、ムービーのビューアー用途などで活躍するだろう。</p>
  </div>
  <p>外見は、かなり横長な印象を受けた。“大きなPSP”と揶揄するする人がいるのもうなずける。ただ、持った感触は悪くない。バランスは、キーを閉じてもQWERTYキーボードを出した状態でもなかなかいい。<br />
ポインティングデバイス（タッチパッド）は、意外なことにかなり使い勝手がいい。これは両手持ちで親指で操作するのが基本なのだろう。ちょっと触っただけで、ぴたっと希望する位置にカーソルを移動させることができるようになった。ただし、タッチパッドのエリアは縦方向が長いのに比べて横が短いせいか、左右の移動には少し慣れが必要かもしれない。</p>
  <div class="CaptImg330">
    <h1>タッチパッドとマウスボタン</h1>
    <a href="05.jpg" target="_blank"><img src="05s.jpg" alt="05s.jpg" width="320" height="240" border="0" /></a>
    <p>タッチパッドとマウスボタンは、指で触るとオレンジ色に光る。触っている間中、光り続ける。タッチパッドの操作はすぐに慣れることができ、意外に使い勝手がいい。</p>
  </div>
  <p>CPUは、WILLCOM  D4の発売が７月11日予定に遅れたことで世界初の発売かどうかはわからなくなってしまったが、インテルのAtomプロセッサー Z520（1.33GHz）を搭載した。全般的な動作は、Windows Vistaで１GBしかメモリがないという割には、きびきびとした印象